YoshikuniJujo

Haskell好き

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npub1a7y7u324paehw2zdx8jfl3t72ue0ls4etfalxhg0z2gad738savqhxfdm2

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npub1a7y7u324paehw2zdx8jfl3t72ue0ls4etfalxhg0z2gad738savqhxfdm2

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Last Notes

2024-09-11 03:49:14

どっちも書いたことないし、Hello, world!程度のコードも見たことがない。
それもあってC#とObjective Cとを混同していた。

2024-09-11 03:20:28

個人的な意見を言うならば、トランプ氏は「アメリカや世界の病気の原因」と言うよりは、それらの「病気の症状」と言ったほうが当たっているのかもしれない。
何と言うか、「世界をすこしずつ良くしていこう」という動きに対して、「全部破壊してしまおう」という流れだと思う。「理性」というものに対する不信感がある。

2024-09-02 09:14:46

- reply

https://github.com/YoshikuniJujo/test_haskell/blob/986bf4db5728febe5e8b0ab954a5fca18d6a08c0/themes/gui/vulkan/try_using/try-vulkan-rectangles/src/UseCairo.hs#L1571

2024-08-23 02:02:31

- reply

とりあえず無限小回転についてはよくわからないけど、glmのrotateを使って、保存してある回転行列を変換していくというやりかたをすれば目的は果たせるかな。アナログスティックをたおした向きと直交するような軸に対して回転させるようにすればいいわけなので。

2024-08-21 07:06:33

ケリフ選手の性染色体がXYであるという根拠として、IBAという組織が検査内容も明らかにせずに主張しているだけ、という以上の情報が得られないのだけど、それでもネット上では明らかな事実のように扱われてる。
それとも、僕の検索能力の問題で、上記以上の根拠が何かあるのかな?

2024-08-16 00:07:37

「クリティカル」って言うのかな、宇宙、軍事、医療、金融の分野のプログラミングはほかの分野とはすこし違うように思う。
ミッションクリティカルとかセーフティクリティカルとか。

2024-08-13 06:29:39

https://github.com/YoshikuniJujo/test_haskell/blob/master/themes/gui/vulkan/try_using/try-vulkan-compute/src/TryBitonicsortGpu.hs
バイトニックソートをHaskellでVulkanを使ってGPUにやらせるコード。
400行くらい。VulkanのコードはGPUに働いてもらうために、いろいろと申請用の書類を書く感じで、行数が多くなってしまう。
末尾のGLSLのコードをp, qを設定したうえで、iを0から要素数まで変化させて実行するみたいなのを、必要なp, qの組に対して行っている。
速度はメモリのコピーなども含めると、クイックソートよりすこし遅いくらい。

2024-08-09 05:11:52

ならし計算量の話で、銀行家法と物理学者法とがあるらしいのだけど、よく知らないので、どうちがうのかもわからない。

2024-08-09 02:57:26

- reply

ヒープって概念的には「木」なのだけど、「配列」として実装したほうがシンプルで効率的になるという、なんか不思議な性質があるな。

2024-08-09 02:49:38

- reply

バランスを取るように作ったり削ったりするのがそもそもヒープの特徴ってことか。配列を使ったヒープは実装したことあるけど、木を使ったヒープはちゃんと書いたことないかもしれない。

2024-08-09 02:45:38

そういえば、ヒープの木としてのバランスってどう取るんだったかな。

2024-07-31 08:59:10

ハーゲンダッツより高いアイスって、あるんだ!?

2024-07-30 03:29:01

- reply

そうなんですか？

2024-07-30 03:27:25

アニメとマンガはまだ、日本が世界一の分野。

2024-07-23 22:25:00

ぬるぽが画像生成 Happy Hacking Keyboard

2024-07-22 05:38:44

webGPUについて、どうもいまいちFirefoxのやる気を感じられないんだよな。
SPIR-Vを使いたい気持ちが強いとか？

2024-07-21 21:38:24

https://serokell.io/blog/lexing-with-alex
あとで読む

2024-07-19 10:10:53

ぬるぽが画像生成 Lisp land

2024-07-19 10:07:20

ぬるぽが画像生成 JavaScript land

2024-07-19 10:06:20

ぬるぽが画像生成 Haskell land

2024-07-17 21:09:59

ぬるぽが画像生成 cute lisp monster

2024-07-17 20:59:37

ぬるぽが画像生成 the priest who likes prime number

2024-07-17 20:56:51

ぬるぽが画像生成 prime number

2024-07-17 03:56:44

みんなリレーまたはクライアント作ってる

2024-07-17 03:53:29

- reply

https://globe.asahi.com/article/15163443

2024-07-17 03:51:28

13と17の素数ゼミが今年は同時に出た模様？

2024-07-15 03:55:41

ぬるぽが画像生成 a person who write LL(1) parser

r!next

r!next

r!next

https://kmizu.hatenablog.com/entry/20100203/1265183754
Rubyの「式をうめこむことのできる文字列リテラル」をPEGで構文解析するのって、なんかおもしろそうではある。

2024-06-26 08:55:48

- reply

あるいはアップキャストされたものとして返すのではなく、OtherFooみたいな形で、不定のFooとして返しておいて、HogeやBazを含むモジュール内でダウンキャストのルールを指定するほうがいいのかもしれない。

2024-06-26 08:43:28

型の階層みたいなのを作って、
Foo -+- Bar - Baz
+- Hoge
みたいになっていたとして、HogeとかBazはFooが含まれるモジュールをimportする必要がある。
けど、
createFoo :: IO Foo
みたいな動作を定義する場合、Fooは単にFooではなくて、HogeやBazからアップキャストされたFooである可能性がある。なので、createFooを定義するモジュールはHogeとかBazとかが定義されているモジュールをimportする必要がある。なので、
Foo.Createみたいなモジュールを用意して、そのなかでHogeやBazをimportする必要が出てくる。

2024-06-26 08:00:23

オブジェクト指向は多面的なのだけど、ある一面を見ると「オブジェクトとは名前空間である」とも言える。
で、名前空間の話なのだけど、理想を言えば、Foo.BarというモジュールにFoo.Barという型を定義して、
Foo.Bar.fun :: Foo.Bar -> Baz
みたいな関数を定義したい。けど、そういう書きかたはできなうので、仕方なく僕はFoo.Bar.Bという型を作ることにしてる。

2024-06-25 01:51:40

オブジェクト指向における継承ってのは、功罪相半ばすといった感じがある。
継承という仕組みによって、型の階層構造を作るという側面がある。その階層構造によって、「どのような型キャストが許されるのか」が設定できる。その型にとって先祖となる型への型キャストは安全である。そして、そのような型キャストによって「実装の再利用」が可能になる。
という試論。
このあたり、もうすこし考えてみる必要がある。
HaskellからJavaScriptのオブジェクトを使う場合に、このあたりを意識しないと、効率的なwrapperが書けないように思う。実行効率ではなく、wrapperを書くうえでの効率ということ。

2024-06-24 12:30:31

Gentoo

2024-06-24 02:22:19

JavaScriptでStringとかNumberはObjectを継承(?)してるのかな。

2024-06-24 02:13:20

https://hackage.haskell.org/package/base-4.20.0.1/docs/Data-Typeable.html
GHC 7.10から型を定義したときにderiving Typeableしなくても、自動でTypeableのインスタンスになるらしい。

2024-06-24 02:01:08

- reply

https://www.haskell.org/?uwu=true
https://image.nostr.build/146dc33275d640e0ba84cb89acfc129ccb815447082b82ff25d358ad85189241.jpg

2024-06-24 01:55:32

- reply

他の言語だと「値の評価」と「IOの実行」とをごっちゃにしてるのに対して、Haskellではそのへんをきちんと切り分けてるといった感じでしょうか。
たとえば、「1を表示する」動作と「2を表示する」動作とをリストに入れておいて、後者だけを実行するみたいなことができます。

2024-06-24 01:48:48

- reply

圏論はとくに必要ないですよ

2024-06-23 19:59:35

https://toyokeizai.net/articles/-/764205
「円安はやばい」みたいな意見と、☝みたいな意見とがあるけど、僕にとっては「円安は日本経済にとって追い風」みたいな意見の方に納得感がある。
今まで円高の中でずっと不況だったわけだし。
まあ、経済のことはよくわからないけど。

2024-06-23 09:04:07

動画はだいたい25fpsくらいあれば十分らしい。
0.04秒に1枚画像を表示するってことか。

2024-06-22 06:49:25

- reply

https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/API/Pointer_events

2024-06-22 06:48:56

clickとかtouchstartだとか、そういうイベントを使う代わりにpointer eventを使えばいいということがわかった。

2024-06-21 07:26:10

スマホのタッチをclickイベントで受け取ると300ms遅れるらしい。これは拡大、縮小機能にわりあてられている「ダブルクリック」を検出するためらしい。

2024-06-21 01:45:44

- reply

Gitの仕組みについてくわしくないので、本当のところはわからないけど、全体を圧縮しているのであれば、反復の多いデータは小さくなるので、その点からしても大丈夫かもしれない。

2024-06-21 01:43:00

GHCでコンパイルされた結果できる.jsファイルをGitHubに置くとちょっと変更しただけで1万行くらいの変更を送信することになってしまう。これは多く見積もって1Mバイトといったところ。
毎回普通サイズの画像を送信する感じか。まあ、大丈夫かな。

2024-06-20 21:23:08

- reply

あと、結局のところHTMLを書くのはソフトウェアではなく人間だったというあたりもありそう

2024-06-20 21:20:20

XMLの敗因が僕の中でまとまってきた気がする。
階層的なデータ構造を表現しようという方向性の中で、マークアップであることをやめられなかったということ。
構文レベルの話と意味論的な話とをごっちゃにしたこと。
そのあたりだと思う。
「名前空間」については、僕のなかで評価が分かれている。とても魅力的ではあるけど理想論でありすぎたとも思う。

2024-06-20 08:50:35

/usrのusrがuserの略ではなくてUnix Service Resourcesの略だった(になった?)という話。
https://www.google.com/url?sa=t&source=web&rct=j&opi=89978449&url=https://forest.watch.impress.co.jp/docs/serial/yajiuma/1601513.html&ved=2ahUKEwi86-iw5umGAxWxlK8BHSAfASsQFnoECCMQAQ&usg=AOvVaw2nfDyMg0vCakgSchIrrNDd

2024-06-20 08:02:46

JavaScriptのCanvasに関するメソッドに、addPathがある。
Context2Dの代わりにPath2Dに対してmoveTo, lineTo, arc, rectなどのメソッドが呼べるわけだけど、メンタルモデルとしてはContext2Dに対してそれらのメソッドを呼んだときには、Context2Dに関連づけられた暗黙のPath2Dに対して、それらのメソッドが呼ばれたものと考えるとわかりやすい。
で、そのメンタルモデルに従うならばaddPathメソッドのselfや第一引数にContext2Dを取ることができてもいいはずだ。
けど、そうはなってない。

2024-06-19 02:50:15

2月と3月の同じ日で曜日がちがったら閏年

2024-06-19 02:41:58

「初夏の日に時間を溶かす GPT」を評価してください
「初夏の日に時間を溶かす GPT」
この俳句は、初夏の日の穏やかな雰囲気と、GPTが持つ無限の知識と時間を表現しています。"時間を溶かす"という表現が、GPTの情報処理能力や対話の魅力を象徴的に捉えており、想像力を刺激する要素があります。
評価としては、季節感がしっかりと表現されており、読み手に初夏の日の心地よさが伝わってきます。また、GPTの持つ特性が独自の表現でうまく融合されている点を高く評価します。全体的にバランスが取れており、印象に残る俳句です。

2024-06-19 00:54:33

ベジェ曲線は、その考え方がとても単純で、美しいと思う。

2024-06-18 20:53:43

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240530/k10014465781000.html
H3ロケット、次の打ち上げは6月30日か

2024-06-18 04:00:12

今川焼き
大判焼き
回転焼き
モダン焼き
太鼓焼き
御座候
ベイクドモチョチョ
アンコリーノ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%8A%E5%B7%9D%E7%84%BC%E3%81%8D
名称は100くらいあるらしい。

2024-06-17 08:57:38

- reply

https://wiki.haskell.org/WxHaskell/Quick_start
これのbouncing ballをJavaScriptをbackendとしたHaskellで書こうと思うので。
clickとかtouchstartとかのeventとsetInterval、それにSTMを使えばきれいに書けそうだ。

2024-06-17 08:53:19

自由落下する物の位置を経過時間の関数として式にするのは簡単だ。
けど、床ではずむという場合は、ややめんどくさくなるかな。
何回目のバウンドかをまずは求めて、それぞれについて多項式を作る必要がある。
さらにはずまなくなった後(計算としては、はずんだときの頂点がある値以下になった後)何秒間かで消えるみたいな処理は、どんな感じになるかな。
時間と頂点の高さの関数を作って、高さが一定の高さを下回ってから何秒後かに消えるようにする感じか。
この処理はリストに対するフィルタとして最初に実行する感じか。

2024-06-17 06:35:54

ナノインプリント・リソグラフィ、続報が出ないな。
まあ、開発に10年くらい？かかったわけだし、営業にも同じくらいかかるかもしれない。
今のやりかたより原理的に10倍くらい？省エネって話なので、10年後でも存在意義はありそう。

2024-06-17 03:37:06

GitLabよくわからないな。GitHubと似たようなものと思ったんだけど、わりと概念的なちがいがありそう。

2024-06-15 11:36:54

- reply

センシティブ設定みたいな話かな

2024-06-15 06:53:40

NIP-36がなんなのか、あとで調べよう

2024-06-14 08:32:51

- reply

AIというかGPT-4に

2024-06-14 08:32:26

AIに蒟蒻を題材に俳句を作ってもらった。季語が二重になってたり、中の句が字余まりだったりしたのを指摘し続けた結果できた句がこちら
冬の日に
透ける蒟蒻
影静か

2024-06-14 06:28:56

Tmuxでウィンドウの数が10を越えるとウィンドウ間の移動がめんどくさくなるな。
せめて最後のウィンドウに移動するみたいなコマンドがあるといいのだけど。設定でできるのかな。

2024-06-14 06:10:36

- reply

PWA化もしてみた。これでHaskellでスマホの「ネイティブアプリっぽく見えるもの」を書くことができる。

2024-06-14 02:19:17

ChatGPTすごいな。いまさらだけど。

2024-06-14 02:12:59

1人を犠牲にすることで10万人の命を救おうとしている敵役に対して、1人も犠牲にすることなく人々を救おうとしている男がいどみ、打ち勝ち、その敵が自分の過ちをさとり、迷いながらもその男に協力するという物語を書いてください。
### 物語: 「光の選択」
#### 第一章: 運命の出会い
かつて静かな村に住んでいた一人の男、名をタケルという。彼は善良な心を持ち、誰かが困っているときにはいつも手を差し伸べることで知られていた。しかし、その村には暗い影が忍び寄っていた。謎の病が広がり、日に日に多くの人々が倒れていく。医者たちは必死に治療を試みたが、効果はなかった。
ある日、タケルは旅の途中で出会った老人から奇妙な話を聞く。山奥に住む科学者、名をカイという男がこの病を治す方法を知っているというのだ。しかし、その方法は一人の命を犠牲にすることだった。
タケルはこの情報を聞き、即座にカイの元へ向かう決意をした。
#### 第二章: 対立
タケルが山奥の研究所にたどり着いたとき、彼はカイと対峙した。カイは理知的な顔立ちで、目には確固たる信念が宿っていた。カイは自分の計画を話し始めた。彼は病の進行を止めるために、ある特定の抗体を持つ少年を犠牲にし、その血液から治療薬を作る必要があると言った。
「一人の命で10万人を救えるんだ、タケル。これが唯一の方法だ」とカイは断言した。
しかし、タケルは首を振った。「その一人の命も尊いんだ、カイ。誰も犠牲にせずに皆を救う方法を見つけるべきだ」
二人は激しく対立した。タケルは自分の信念を貫き、カイの計画を阻止することを決意した。
#### 第三章: 共闘の始まり
タケルは村に戻り、仲間たちと共にカイの研究を調べ始めた。彼らはカイの理論を元に新たな治療法を模索し、実験を繰り返した。タケルの情熱と決意は次第にカイの心にも影響を与えていった。
ある晩、カイはタケルの元を訪れた。「お前の情熱に心を打たれた。もし本当に一人も犠牲にせずに治療法を見つけることができるなら、私も力を貸そう」と。
タケルはカイに微笑み、「ありがとう、カイ。一緒にこの村を救おう」と答えた。
#### 最終章: 光の選択
タケルとカイは力を合わせ、ついに新しい治療法を発見する。これにより、誰も犠牲にすることなく村の人々を救うことができた。カイは自分の過ちを悟り、タケルの信念の強さに感銘を受けた。
「タケル、お前の選択が正しかった。人を救うためには、他の命を犠牲にすることなく全ての命を尊重することが大切なんだ」とカイは言った。
タケルは村の人々に治療薬を配り、病は次第に収束していった。村は再び平和を取り戻し、タケルとカイは新たな友として、互いに助け合いながら未来を築いていった。

2024-06-14 01:37:41

https://github.com/YoshikuniJujo/test_haskell/blob/master/other_language/haskell_to_javascript/button_counter/buttonCounter.hs
Haskellで「ボタンをクリックした回数をラベルに表示する」ウェブアプリを作ってみた。
https://yoshikunijujo.github.io/haskell/button_counter/

2024-06-14 00:55:12

学び始めたところで、よく知らない分野ではあるけれど、ひとつ思ったことは、windowのloadイベントとかdocumentのDomContentLoadedイベントとかに対するcallbackとして処理を書くのはわりとリスキーということだ。
素のJavaScriptで書くのなら、たとえばdeferはDomContentLoadedイベトよりも先にscriptの処理が終わることを保証しているから大丈夫だけど、altJSを使っている場合、もしかするとmainの内容はasyncに実行される可能性もあって、そうすると多分DomContentLoadedやloadイベントよりも先にaddEventListenerが実行されるとは限らない(のだと思う)。
そうすると、それらのイベントを読みそこねて、やりたいことが実行されないことになる。
なのでdeferを指定して、loadイベントなどのCallbackとしてではなくトップに処理を書いたほうがいいのだろう。

2024-06-12 21:11:59

- reply

https://hackage.haskell.org/package/zot-0.0.3/src/
Setup.hsは自分で用意することはなくなったけど、パッケージとしてはちゃんと用意されてるんだな。

2024-06-12 13:47:14

- reply

そうだ。Setup.hsでやってたんだ。

2024-06-12 09:33:20

なんか思い出した。むかし、まだStackどころかcabal-installもなかった時代、パッケージを作るのにCabalモジュールをimportした実行可能ファイルでパッケージを作ってたことあった。
それをやればいいのかもしれない。

2024-06-12 08:57:06

CabalとかStackとかを使わずにGHC単体でパッケージを作り登録し使うやりかたを習得しておくべきだったな。
JavaScriptをバックエンドとする場合、CabalとかStackとか、そういう贅沢は(今の段階では)できないので。
GHC単体でパッケージを作り登録し使うやりかたを学ぶより先に、パッケージは使用しないでモジュールを使うやりかたで、Web Appliを作ってみようとは思う。
あと、今途中のプロジェクトも続けなきゃだし。

2024-06-12 04:02:04

https://futhark-lang.org/
ChatGPTに「Haskellに似たもの」をたずねたら、Futharkって言語を出してきた。関数型でGPUを使う言語らしい。

2024-06-12 03:23:14

GHCをJavaScriptをbackendとしてbuildしたので、今日は「わりとがんばった」と考えていいと思う。休もう。

2024-06-12 03:19:33

HaskellをaltJSとして使う第一歩を踏み出した。
packageの使いかたとかはどうなるのだろう。Stackが対応してくれるというのだけど。
あとpackageの置き場所としてはHackageを使うのか、あるいは別に専用の置き場を作るのか。

2024-06-12 03:01:35

- reply

https://qiita.com/YoshikuniJujo/items/980775598e65fda36d33
GHCをソースコードからコンパイルして、すこしいじる
前に書いた記事なので、「そのまま」使えるかどうかはわからないけど、ヒントにはなる。

2024-06-12 02:59:56

- reply

GHCでHaskellをJavaScriptにコンパイルするの、「たぶん、できない」と思ってたけど思った以上にスムーズにできた。
前にGHCをソースからコンパイルしたことがあって、それをQiitaにまとめておいたのが良かった。

2024-06-12 02:58:56

- reply

https://ghc.gitlab.haskell.org/ghc/doc/users_guide/javascript.html

2024-06-12 02:57:24

https://zenn.dev/yoshikuni_jujo/scraps/ce7628f86979e3
GHCをJavaScriptをbackendにしてビルドしてみた。
これでHaskellでWeb appliとか書ける、かな。
foreign import javascriptあたりについてもうすこし学ぶ必要はあるけど。

2024-06-12 02:29:30

最初にオチの部分を見せる手法って割と好きで、僕がドラマとかに期待してるのは意外なオチというよりは心理描写とかキャラクターの造形なんだと思う。
なので、古畑任三郎すきだったな。

2024-06-12 01:32:47

https://qiita.com/t_katsumura/items/beeb2c09afdf80a30f37
Emscriptenとやらを試してみよう。

2024-06-12 01:08:50

- reply

パッケージの使用については、いまはstackを使って楽してるけど、GHCから直接パッケージを使う方法を調べれば対応できるように思う。

2024-06-12 01:06:33

- reply

https://ghc.gitlab.haskell.org/ghc/doc/users_guide/javascript.html
foreign import javascript あるな。すごい。

2024-06-12 01:04:48

https://gitlab.haskell.org/ghc/ghc/-/wikis/javascript-backend/building
思った以上に自分自身がHaskellの拡張機能に依存していたみたいで、PureScriptをやるをりGHCのJavaScript backendを使ったほうがいいのではという気持ちがしてきた。けど、foreign importできるのかな、とか、ある。JavaScriptの関数をforeign importできないと致命的なのと、あと他の人が作ったpackageを使うことはできるのかという話も。

2024-06-12 00:54:07

- reply

PureScriptには存在量化(Existential Quantification)の機能がない様子。そっかー。ないのか。そうすると僕のやりたいことはできないな。

2024-06-12 00:47:22

- reply

| Just ... -> Just $ unsafeCoerce x
にしなくていい意味がわからないのだけど、inline展開とかをうまく使って、裏で同様のことをやってるってことかな。

2024-06-12 00:42:51

-- | The type-safe cast operation
cast :: forall a b. (Typeable a, Typeable b) => a -> Maybe b
cast x
| Just HRefl <- ta `I.eqTypeRep` tb = Just x
| otherwise = Nothing
where
ta = I.typeRep :: I.TypeRep a
tb = I.typeRep :: I.TypeRep b
なんで、こんなコードが書けるのか。たぶんGADTsあたりの話なんだと思うのだけど。

2024-06-11 08:25:13

- reply

で、DOMの枠組に含まれるすべての機能を実装しようとすると、煩雑すぎて「しゃれたこと」をする余地はない。そのまま「なぞる」感じで実装するのがまあ妥当なのかもしれない。
existential quantificationを使って、オブジェクトの階層を素直に表現する。そして、気にいらないけど、許されない操作については、まずはJavaScript側でエラーを出してもらう。まあ、もうすこしましな話としてはPureScript側の例外処理を使うのもありか。

2024-06-11 08:19:33

DOMという枠組は「何かがまちがっている」と感じるのだけど、「何が」とは言えないし、より良いものを作れそうにもない。

2024-06-11 05:13:22

なんか、以前よりも「正しいHTML」を書くみたいな風潮が薄れているように思う。
いろいろ紛糾したせいで「何が正しいのか」がわからなくなってるのと、あと「動けばいい」みたいな姿勢がむしろ推奨されているのかとさえ思われる。

2024-06-11 05:02:32

ChatGPTは時間溶けるな

2024-06-11 04:44:01

「夜の風バラばらばらに踏みにじり」を評価してください
ChatGPT
この句は、非常に強いイメージを持っており、読む者に多くの感情を呼び起こす力があります。
「夜の風」という冒頭の言葉は、静寂や孤独などのイメージを想起させます。そして、「バラばらばらに」という表現が、何かを崩壊させたり、ばらばらに壊れたりする様子を示唆しています。最後の「踏みにじり」は、暴力的で無情な行為を想起させます。
この句は、自然の風景と人間の行為という二つの要素を巧みに組み合わせています。夜の静けさと風の強さが、暗く不気味な情景を作り出しています。また、バラの花が散り乱れ、踏みにじられる様子が、破壊と傷つきの象徴として使われています。
全体として、この句は暗く、悲惨で、耐え難い状況を表現しています。作者が何か強い感情や経験を抱えていたことが伝わってきます。

2024-06-11 03:28:25

非中央集権みたいなことについて考えるんだけど、結局のところどうしたって一番必要なのは「民主主義国家」ってことになる。
企業とオープンな組織とがガチでやりあえば、独裁的な企業が勝つので、民主的な国家が「自由」を守る必要がある。
ロマンはないけど結論としては「選挙に行け」「集団争議権を使え」「訴訟しろ」という話になる。
GNUのコピーレフトも、土台にはきちんとした民主的な法治国家の存在が必要だ。

2024-06-11 02:09:26

Event.targetはイベントが発生した場所のターゲットを指すけれど、Event.currentTargetはたぶんfoo.addEventListenerとした場合のfooになるということかな。

2024-06-11 01:48:51

PureScriptのFFIでJavaScript側とおなじ名前の変数とか関数を定義したいとき、以下のようにするしかないのかな。
Foo.purs
window = win
foreign import win :: Window
Foo.js
var win = window;
export { window };

2024-06-11 01:20:20

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あと細かい話だけど第三引数は
{ capture :: Boolean, once :: Bolean, passive :: Boolean, signal :: FooBar }
みたいになるけどsignalプロパティが何を意味するかをちゃんと理解しないとFooBarをどういう型にすればいいのか決められなかったりする。
型のない言語ってのは、「問題を先送り」にしているので、「ちゃんと型を付けよう」とすると、そういう先送りされたものを解決するという、しわよせが来る。

2024-06-11 01:17:03

JavaScriptのaddEventListenerにPureScript側から「ちゃんと型付け」しようとしてるんだけど、わりとめんどくさい。
たとえばイベントを表す型を単にdata Eventのようにしてしまうと、イベントからターゲットを取り出すときに型が付けられないので、data Event evtgみたいに型引数を付けておかなくちゃならなかったりする。