米控訴裁判所、FTX創業者SBFの再審請求を棄却
米連邦第2巡回区控訴裁判所は、FTX創業者サム・バンクマン=フリード氏による再審請求を棄却し、詐欺および共謀罪7件の有罪判決と25年の禁錮刑を維持した。バンクマン=フリード氏は「顧客資産は健全で返済能力もあった」「裁判で有利な証拠提出を妨げられた」と主張していたが、裁判所はこれを退け、「顧客に資産の安全性を保証する一方で、実際には顧客資金を私的な不動産購入や政治献金、投資などに流用していた」と認定。FTX事件を巡る司法判断は改めて確定的なものとなった。
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