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2026-03-25 12:05:59 UTC
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ガイチ on Nostr: ...

実際、この記事掲載(慰安婦問題についての記事)が理由で山口はTBSをやめるわけだが、フリーになってからしばらくの間は文春が彼の主戦場であり、安倍をよく知るジャーナリストとしていろんな記事を書いていた。当時の文春編集長の新谷学は、安倍が最初には総理やった時に書いた「美しい国へ」の編集者であり、安倍に近いジャーナリストという意味では、ある意味山口と同じ立ち位置にいた人でもあった。文春はこの件が表沙汰になる前に深く知っていた可能性のあるメディアだったと俺は思っていた。

まあ文春についての部分は俺の邪推かもしれないが、この逮捕状執行停止を官邸によるメディアコントロールの一環としてみるか、権力者による犯罪もみ消しと見るかで、この映画にまつわる全てのことの見立てが変わってくるのではないかと思うし、実際「権力者による犯罪もみ消し」いうナラティブに乗っている人には、映画への批判は権力者への加担に見えるんだろうなとも思った。海外のメディアはその典型だろうし、映画製作サイドもそのナラティブを元にして映画の宣伝しているわけで、まあそうなるのも致し方ない気がしないでもないしね。

しかし蓮見さんによるこの連載。あまり話題になっていないけど、非常に丁寧に書かれていて、この問題考えるうえでとても参考になると思う。良い記事だ。