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2026-01-04 03:38:30 UTC
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三宅 芳夫 on Nostr: ...

 アメリカはベネズエラの首都カラカスの他、ミランダ、アラグア、ラグアイアの各州を地上攻撃。さらに特殊部隊デルタフォーズによってマドゥロ大統領夫妻は米軍に拉致された模様です。

 もはや、トランプのアメリカは、公然と国際秩序と国際法を踏みにじる「公敵 Public enemy」に堂々と開き直った形である。

 トランプは2025年にはすでにイラン、ナイジェリアへの攻撃を国際法を踏みにじって行ってはいた。ただし、今回のベネズエラへの攻撃は、昨年12月の国家安全保障戦略(NSS)で、「モンロー主義への回帰と西半球での優位を確立する」という方針に基づいた、よりシステマティックなものとは言える。

 これは、コロンビア、メキシコ、ブラジルなどのラテンアメリカの左派政権への露骨な恫喝として、すでに表れていた。今回ベネズエラが地上攻撃を受けたことで、「次はコロンビア」という警戒心が一気に前景化している。

 ただし、これまでの米国は、国内の右派と軍事政権をCIAが支援する形で、政権を転覆するパターンを選択して来た。米軍が直接国家元首を拉致するのは、パナマのノリエガ大統領以来、南米でははじめてである。