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2026-01-16 02:02:55 UTC

三宅 芳夫 on Nostr: ...

さて、極右高市自民党は「論外」としても、立憲・公明新党=自称「中道」が、オルタナティヴとはなり得ないことは「火を見るよりも明らか」である。

 実際、公明党は1999年から自民党と連立政権を組んで以来、26年与党であり続けた。

 つまり、不平等と貧困が急拡大し、また集団的自衛権をはじめとする憲法解体に積極的に加担してきた政権側である。高市極右政権の直接の先行者である安倍極右政権を10年支えてきたことを付け加えてもいい。

 また野田立民にしても「憲法改正、集団的自衛権容認、原発再稼働」について、全て自民・公明と「同じ」。また大企業や超富裕層への負担、投機的金融規制、自社株買いへの姿勢に関してもこれまた「違い」なし。

 これを「イデオロギーを排する」と言い募るだから「開いた口が塞がらない」とはこのこと。実際には、こんな「イデオロギー」的な政策はない。

 この道理を排した、「なにがなんでも中道」という「過激な」捨スタイルこそ、「エキストリーム中道」の所以でもある。

 しかし、日本社会の崩壊は、永田町の連中が思っているより遥かに深刻。ラディカルな変革を排除した「中道」では、票は集まらないだろう。
 
 現に10年近く前から国政選挙でも投票率は5割前後。半分はすでに政治に「絶望」しているのである。